普段からの健康管理が大事

後遺症にならないために

ヘルペスの症状により異なりますが、たとえば口の周りにできた場合、さほど痛みを感じることがないとは思います。そのために「そんなに悩むことではないでしょ?」と軽く考える人もいます。

 

しかし、年齢や症状により、痛みを強く感じたり、症状が悪化し後遺症になるおそれがあるために、気づいたらすぐにでも病院に通院するか、抗ウイルス薬のバルシビルなどを保管している場合は服用することが重要になります。

 

 

ヘルペスや帯状疱疹の症状は、神経の痛みと皮膚にできる水泡状の症状です。そのために、誰が起こってもおかしくない病気で、再発もします。ありふれた病気であり、1ヶ月で治ったと思ったら、また再発することも十分にあります。

 

ヘルペスや帯状疱疹の出た場所や年齢、重症度によっていろいろな合併症が出たり、それが後遺症として残ったりするケースがあり、侮れないという感じですが、まずは、水泡、帯状疱疹ウイルスと呼ばれる、つまり症状の原因に当たるウイルスが神経の近くの筋肉を麻痺させます。

 

ここから症状が徐々に悪化し、痛みや水泡が起こり、顔であれば瞼の筋肉、口の周り、首や背中、足など、様々な部分に起こる可能性があります。

 

とくに、皮膚の薄い目の周りに起こると、結膜炎などの合併症が起こることも有り、そこから緑内障など重症化する恐れもあるために、やはり症状に気づいたらすぐにでも抗ウイルス薬の服用が重要になります。

 

なおかつ、何度も症状が起こると、神経痛がどんどんと強くなってしまう恐れもあります。なおかつ年齢が50〜60代以上だと糖尿病や高血圧にも繋がるということがわかっていますので、普段からの体の管理にも心がけたいところです。

 

ヘルペスや帯状疱疹が発症するウイルスは疲労や食事管理が要因とも言われているために、意識出来る部分はコントロールはしておきたいものです。

 

 

ページの上へ