そのままにしておくことでどんどん痛みが強くなる

症状に気づいたらすぐに薬を利用すること

ヘルペスや帯状疱疹の辛いところは痛みです。ウイルスにより神経組織が傷つけられることで起こってしまいますので、気づいたらすぐにでも抗ウイルス薬のバルシビルを服用することが大切になります。逆に痛みを感じているのに「大丈夫、そのままにしていたら治るさ〜」と、何も根拠もなく放置をしていると、症状が悪化し、後遺症が残ってしまう恐れがあります。

 

そもそも痛みとしては感覚神経から脳などの中枢神経に伝わります。中枢神経はおなかが減る、かゆいなども同じことなんですが、神経は複雑に入り込んでいるために、交感神経や運動神経にも痛みの刺激が伝わり、ヘルペスの原因物質である細胞が増えることで、刺激を与え痛みが強くなります。

 

この状態が続くと、血液の流れが悪くなり、酸素の供給も減り、患部の痛みがどんどんひどくなります。それから、血液によって幹部に届けられるはずのウイルス薬などの成分も効き目がなくなるおそれがあるために、症状が悪化する前に服用をすみやかに行うことが大切です。

 

発症してから72時間以内に服用することで効き目が期待できますが、遅ければ遅いほど、それだけウイルスが増殖している証なので、できるだけ違和感を築いたらバルシビルなどの薬を服用することが大切になります。

 

 

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